岡山まで飛行機、そこから車で1時間以上北上し、到着した津山。
近くに宮本武蔵の故郷、美作(みまさか)があることを知ってちょっと興奮。
比較的小さな街にもかかわらず僕を呼んでもらえたのは、なんと「沖仁を呼ぶ会」を発足され、活動された皆さんのおかげです。
そんな名前の会、きっと後にも先にもここにしかないでしょう。
・・・光栄です。
会場はお城跡のふもと、歴史のあるホールでした。
フラメンコギターを生で見るのは初めてというお客さんがほとんどでしたが、2時間半のフルステージを楽しんでいただけたようで、うれしかったです。
来てくれた皆さん、スタッフの方々に深く感謝です。
・・あと、ご飯おいしかったです!
名物の桜鯖寿司、それに今話題の元祖ホルモンうどん!
また食べたいです。
さて、戻ってきてからというもの、あるものにはまりまくってます。
それは・・・
ちょっと言うの恥ずかしいんだけど・・
・・・「工場萌え」
工場を撮影することなんですが、最近そういうジャンルがあるって、知ってます?
たぶんこれ読んでる人の98%までは心が1ミリも動かないだろうけど、2%の人のために書いていいですか?
何の因果か知らないけど、僕は何をかくそう昔から、朽ちたセメント工場とか港の錆びた船とか閉鎖された炭鉱とか古い工業団地とかに心が激しく揺さぶられる性質なんです。でもそんなの自分だけだろうと思ってたんですが、最近「工場萌え」という言葉を耳にして、ハートを射抜かれました。
そっか、僕だけじゃないんだ・・と思って。
で、いろいろ調べてたら案外自宅のそばに撮影スポットがあることが発覚。
それ以来、夜な夜な出かけて行っては製油所、発電所、下水道処理所、港のタンカーなんかを激写しまくってるんです。
警察にも2度職務質問されました。 ・・・すいません。
で、我ながら身が打ち震えるような、超ド級の、迫力と哀愁と禍々しさにあふれた写真の束が今手元に!!
今すぐ皆さんにお見せしたい!
・・のですが、考えてみると、やっぱフラメンコギタリストの沖仁とあまりに
遠すぎるので、かろうじて思いとどまることにします。
残念。。。